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The Jasmine Lightness
Poetry in translation
Wednesday, 24 December 2008
果実(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
こんな風であってほしい、詩は
光に震え、土でざらざらして、
水と風のざわめきにみちて。
(Eugénio de Andrade, Os frutos)
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雨の中の家(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
地中海(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
ケルキラ(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
もう少しで見えそうだ、夏が(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
こわがらなくていいからまかせてくれ(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
歌(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
さようなら(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
ざわめき(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
四月(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
お金のない恋人たち(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
ノクターン(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
花咲く桜へ(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
グリーン・ゴッド(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
きみのために薔薇を創った(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
果実(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
通り過ぎるエロス(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
結晶化(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
夏の到来のための短調のソネット(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
耳もとで(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
伝説 IV (スティーヴン・クレイン)
伝説 III (スティーヴン・クレイン)
伝説 II (スティーヴン・クレイン)
伝説 I (スティーヴン・クレイン)
ある精霊が急いだ(スティーヴン・クレイン)
死(ウィリアム・バトラー・イェイツ)
ほほえみ、ふたたび(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
神が天で死んでいた(スティーヴン・クレイン)
もし私がこのぼろぼろの上着を脱ぎ捨てて(スティーヴン・クレイン)
川について(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
まるで石が(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
歌(エウジェニオ・デ・アンドラーデ)
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About Me
KS
詩の翻訳のブログです。気が向いたとき、ひとときの別の時間を味わってみてください。タイトルはウィリアム・カルロス・ウィリアムズの詩 "To a Solitary Disciple" の末尾のフレーズ からとりました。詩とは何かについては、わが心の友人に代弁してもらうことにします。「そのものに名前はない/笑いと嗚咽のあいだにあって/私たちの内部で動く、/それはわれわれ自身から引き出すしかなく/それは、/私たちの年月のダイアモンド/死んだ樹木の眠りの果てに/白い紙片にやがて星座として輝く。」(ミシェル・レリス「詩?」)2007年12月28日からの1年間は毎日ひとつのペースで更新していました。今年はちょっとのんびり、ときどき更新ということで。
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